レイキは宇宙エネルギー?使い方は?

レイキ

レイキー宇宙エネルギー

レイキは宇宙エネルギー?使い方は?

レイキ(霊気・REIKI)は宇宙エネルギーでそれは誰もが使えるパワーです。

レイキは太陽によって生み出される生命エネルギーであり、レイキによって全ての命が生かされている、と考えることもできます。そして宇宙そのものの愛のエネルギーであり、この宇宙にある全てのものがその恩恵を受けることができます。

レイキという言葉自体は、レイキヒーリングの開祖である臼井先生の時代には、地域によって目に見えないエネルギー全般を指す言葉だったそうです。レイキは国によっていろいろな呼び名があり、インドにおいては「プラーナ」、ハワイでは「マナ」、ケルトでは「オド」と言います。

呼び方は違っても、世界各地で生命エネルギーとしてのレイキは知られ、民間療法などで用いられてきました。レイキは決して特別なものではなく、生活に密着したものなのです。

レイキはヒーラーが、怪我や病気、心の問題で調子を崩している時に、その部分へ手を当てたりかざしたり、または離れた場所から遠隔で繋がることによって、レイキを流して癒しを起こします。

やり方はただ、手を当てるだけ。レイキエネルギーを「流そう」という意図すら必要ありません。

近年広まっているレイキの99%は海外から逆輸入されてきたいわゆる西洋レイキであり、シンボルとマントラを用いて行います。確かにシンボルとマントラは、望むヒーリング効果を出すために、有効なツールなのですが、臼井先生が伝えた靈氣療法では、「手を当てれば靈氣が流れる」という非常にシンプルなものです。

これほどまでにシンプルだからこそ、短い間に世界中で爆発的に広まったのかもしれません。

レイキは今だからこそ必要?

レイキ-宇宙エネルギー-使い方

宇宙エネルギーであるレイキは、スピリチュアルムーブメントによってこの日本に逆輸入される形で入ってきました。なぜなら戦後のGHQによって禁じられてしまったからです。そのために海外で自由に形を変えながら広まり、この日本に戻ってきました。ですが、日本でもレイキ誕生からそのままの形を伝える伝統靈氣もあります。

レイキは、今この時代だからこそ必要なメソッドなのだということを、私は常々感じています。私はクラマレイキという伝統靈氣の流れを受け継ぐ流派の総師範ですが、月日を重ねるごとにレイキの重要性を感じています。

ヒーリングによって心身の健康を保つという目的はもちろんですが、「五戒」に代表されるレイキの根本にある考え方というのは、今の時代だからこそ、私たち日本人が大和民族が持つDNAから思い出すことが必要だと感じています。

私たちの生活は霊気が誕生した大正時代と比べれば、格段に進歩して便利になりました。世の中の情報というのはインターネットを通じていつでも知ることができますし、欲しいものがあればすぐにネット通販で購入することができます。

レイキ-宇宙エネルギー-使い方

ですが、それがなかった昔の人々は、例えば天気であれば雲の動きや空気からそれを感じ、これから起こるであろう災害なども預言者やシャーマンの力によって知り、活かしてきたのです。目には見えない宇宙エネルギーを感じ、活かしてきたのです。ですが文明の発達に伴って、それは忘れ去られていきました。

思い出してください。

幼いころ、お腹が痛くなったり頭が痛くなってしまった時に。おばあちゃんが手を当ててくれたら治ってしまった、と言うようなことが、あるのではないでしょうか?レイキヒーリングのような宇宙エネルギーを使うヒーリングというのは、決して儀式めいたものではなく、とても身近なものであり、皆その使い方を忘れているだけなのです。

この便利になった世の中では24時間人は動くことができ、日の出と共に起き、日没とともに眠るという大自然のリズムから外れて行動することもできます。ですがそれによって大自然が持つ、本来の流れから外れてしまうということが起こります。

すると、本来はなかったであろう問題が病気や心身の問題として現れてくることになります。分離することで、完全な調和の中ではできるはずがない、澱みができ、それが問題として表面化するのです。

レイキー宇宙エネルギー-使い方

人は本来宇宙と完全な調和の元で生きる存在です。分離による澱みから起こる様々な問題は、宇宙エネルギーとしてのレイキを用いることで欠いたバランスを取り戻すことでもあるのです。

近年知られるようになったヒーリングのいくつかでは、この宇宙との繋がりを取り戻すことにフォーカスしたものが多くあります。レイキもそのうちのひとつですが、日本人のDNAを持つ私たちにとって、レイキはとても馴染みやすいヒーリングメソッドなのです。

宇宙エネルギー「レイキ」の特徴

レイキー宇宙エネルギー-使い方

レイキは日本で誕生して、日本海軍で広まり、用いられてきたという実績があります。戦後アメリカ軍がアフガン戦争時に兵士のPTSD治療にレイキを活用したということは新聞でも取り上げられたほどです。

レイキの誕生から短い時間で次々に広まっていったのは、やはりそれだけの伝えやすさ、習得のしやすさがあるということはわかるでしょう。習得に10年、20年という歳月を要するものであれば、世界中で実践者が1000万人以上という、爆発的に広まるということは難しいからです。

では、なぜレイキがここまで広まったのか、その理由と合わせて特徴を見ていきましょう。

1・修行や訓練が不要

レイキは伝授(アチューメント)を受ければ、その時からレイキエネルギーが流れる回路が開いて、この宇宙、そして地球に満ちているレイキエネルギーでヒーリングできるようになります。

伝授はたった数分です。

レイキは宇宙エネルギーであり、この宇宙、そして地球の偏在する生命エネルギーです。ですので、誰でも元々レイキが体内にあってヒーリングできるのですが、体内にあるレイキエネルギーには限りがあります。

時間がたてば失われたレイキも補完されていきますが、伝授を受けることによって、常にこの宇宙に満ちているレイキを自分をパイプ(通り道)として流すことができるようになるので、まったく疲れずに、消耗することもなくヒーリングできるようになります。

2・能力は一生なくならない

いったん開いた能力は、一生なくなることはありません。例えば。10年間自転車に載らなかったとしても、久しぶりに乗った時、はじめは違和感があったとしてもすぐに自由に運転することができます。

レイキはそれと同じで、体がエネルギーとしてその使い方を記憶しているので、伝授を受ければその能力は消えることがありません。ただし、実際にはレイキを感じにくくなったりする傾向はありますので、その際には、発霊法などをすることによってすぐに感覚を取り戻すことができます。

3・どんどんパワーアップ

習得したレイキは、筋肉と同じで使えば使うほど強くなります。また、前述の通りレイキをする時には自分はパイプになるだけで、自分のレイキを消耗する訳ではありませんので、疲れることすらないのです。

むしろ、自分の中を宇宙エネルギーが流れることによって、流れる量は多くなっていきますし、レイキヒーリングの際相手のエネルギーを感じる「病腺霊示法」の精度も高めていくことができます。

使えば使うほど、流れる量も多くなり自身のレイキヒーラーとしてのレベルも高まります。しかもレイキは病気や怪我、心の問題だけでなく、空間的なエネルギーの澱みや物についたエネルギーの浄化もでき、食べ物や飲み物をレイキでパワーを高めることもできます。

4・ 極度の集中や努力は不要

レイキは手を当てるか、かざす、または遠隔で相手につながればその瞬間に自然に流れ出します。ヒーラーは「流そう」という意図すら必要がないので、レイキヒーリングは特に集中力が必要な訳ではなく、頭は空っぽにして何も考えていない方がよいぐらいなのです。

「治ってほしい」「こうあって欲しい」という思いや感情があると、それは単なるヒーラーの念になります。念は純粋な宇宙エネルギーではありませんので、レイキヒーリングには必要ありません。

病腺霊示法によって感じた相手の方の不調部分を見つけたら、あとはただただ、自分はレイキが流れるパイプに徹しているればいいのです。

5・邪気の影響を受けない

レイキは宇宙エネルギーであり、生命エネルギーそのものですので、俗に言うマイナスエネルギーの影響を受けることはありません。ヒーリング中などは、相手が持っていたエネルギーの影響を受けることはありません。また、自分自身がレイキという高い波動の宇宙エネルギーの通り道になることで、それ以下の波動からのエネルギー的な干渉は受けなくなります。

感受性の高い人の中には、人の多いところにいくとたくさんの人の気や、思念的なエネルギーの影響を受けて、いわゆる「人酔い」の状態になりやすい人もいます。そんな時にもレイキをすることによって自分自身が高い波動のエネルギーで満たされるので、他からの影響を受けにくくなります。

6・信じなくても効果的

レイキは宇宙エネルギーであり、誰もが持っている生命エネルギーです。ですので、例えば宗教や、思想に関係なく使うことができますし、手を当てようとする人も、相手の人もレイキを信じていなくても、ちゃんと流れます。

レイキの伝授を受けてレイキを信じない人はいないと思いますが、自分にはできないのではという不安などがある場合については、流れるエネルギーは減衰しますし、病腺霊示法を使った時も感じ方が鈍くなる傾向があります。

7・人間以外にも効果的

レイキヒーリングは、人間だけでなく以外の動物や植物)にも効果的です。他にもなどの無生物や場の エネルギー浄化にも活用できます。

例えばパワーストーンなどを身に着けられる場合、霊気でパワーストーンの浄化をすることができます。家の中のネガティブエネルギーがたまりやすい場所には、岩塩を置く方法がよく用いられますが、霊気によってこのような空間も浄化してクリーンな状態にできます。

8・他のヒーリングと組み合わせられる

レイキは意図のない純粋な生命エネルギーですので、例えば気功のようなヒーリングであったり、マッサージ、指圧などのメソッドと組み合わせることによって、その効果を高めることもできます。

ボディワークをする時には、特にシンボルやマントラを使わずともレイキをするという意図さえあればレイキの効果も合わせた施術が、簡単にできます。

他にも、カウンセリングや占いといったものについても、レイキをしておくことによってサードアイが活性するのでより高い精度のセッションが可能になります。また眠っていた潜在能力が覚醒、活性もします。

9・時空を超越

レイキでは時空の制限を受けることなく、瞬時に離れた場所にいる人へ遠隔ヒーリングすることができます。例えば、日本から見て地球の裏側にあたるブラジルの人へ、リアルタイムでヒーリングをすることができます。

過去や未来へ対してのヒーリングするメソッドを取り入れているところもありますが、クラマレイキでは過去も未来も今に集約されていると考えます。過去の延長線上に今があり、それはリンクしているので今を癒すことが、過去を癒して、その意味も変えることになります。

未来も同じです。今をどうするかが未来を決めます。未来は常に揺れ動いて変わり続けていますので、今どうするかによって未来に受け取る結果は変わるということです。

10・悟りへの道標

開祖の臼井先生が鞍馬山へ断食瞑想のために入山した目的は、「悟り」でした。釈迦やイエス・キリストなどの聖人たちが至ったという悟りの領域。「悟り」とは大宇宙との一体化を指します。

レイキはこの宇宙のいたるところに存在する生命エネルギーです。いわば宇宙エネルギーであるレイキが常に流れている状態であるレイキの伝授を受けた人は、悟りへの道標を手に入れたと言えます。

レイキの誕生

レイキー宇宙エネルギー-使い方

レイキはパワースポットと言われる鞍馬山で、1922年に臼井先生が感得されました。臼井先生は21日間の断食瞑想修行の末に、雷にうたれるような衝撃を受けて意識を失い、目覚めた時に悟りにいたったことを知ったとされます。

そして下山する時に転んで足を怪我をしてしまい、つい反射的に「いてて」と手を当てたところ、たちまち傷が塞がってしまい、それに驚いた臼井先生がこれを心身改善臼井式靈氣療法として広めました。この当時のレイキは、怪我や病気、心の問題の「治療」が目的とされたので、西洋レイキでみられる、チャクラやオーラと言った概念はありませんでした。

この21日間が、西洋レイキの世界で言われる「浄化の二十一日」の起源です。あるレイキの流派ではメソッドが伝授のやり方を学ぶマスター伝授以外の、レイキヒーラーとしての部分がファースト・セカンド・サードの三段階に分かれている場合が多いようです。

流派によってはそれぞれの段階の間を21日間は開けなければならないとされる場合があるようです。それは臼井先生がレイキを感得されるまでにかかった日数にちなんだ「浄化の二十一日」の概念をあてはめていると考えられます。

ですが、臼井先生の伝授の仕方をそのまま受け継ぐ伝統靈氣ではレイキの歴史や心構えなどの知識面の講義と実習を三日間で伝授を行いますので、伝授の過程で二十一日開けなければならない、ということは必須ではありません。

なお、臼井先生は臼井式心身改善靈氣療法を伝える中で、宇宙という言葉をたくさん用いています。

「人は小宇宙と言われるが、本来の健やかな状態を取り戻すには、大宇宙との響き合いが必要である。両者をつなぐものは気と光であり、それが霊気である。」

「宇宙の霊気は周囲に満ちているのだから、体内の霊気との響き合いができれば良い。」

「人が宇宙から使命(役割)を与えられ、生かされている存在であるとするなら、宇宙が人の病気や不幸を望むはずがない。」

「人は本来、宇宙から健康に、幸福につくられているが、人がそれに背を向けて生きているに過ぎない。」

「霊気に、むずかしい理屈はいらない。自分の最も近いところ(宇宙)に真理はある。」

「人がバランスを崩した時は、大宇宙の霊気を、ただ手を当てて流せば良い。」

臼井先生の言葉からわかるように、レイキというのはただ宇宙(太陽)からもたらされるエネルギーをただ受け取り相手に長ずだけのシンプルなものです。

ですので、近年のレイキではシンボルありきですが、本質的にはシンボルやマントラはあくまでツールであり、必須ではないと考えることができます。レイキをしようと思ったら、周囲に偏在するレイキエネルギーが自然に流れ出して癒しを起こすので、難しいメソッドそのものの必要ないのです。

臼井先生が考えられた肉体、意識、精神のそれぞれの側面からより効果的にアプローチするためのシンボルさえあればそれで十分であると考えることができます。

臼井先生は悟りに至ったからこそ言えたこともあったかと思います。まだまだそこへの道の途中にある私たちでは完全に理解することは難しいのかもしれません。ですが悟りに至った臼井先生の言葉、教えを実践することが、宇宙との一体化である悟りへの道標になると言うのは、間違いないでしょう。

宇宙エネルギー「レイキ」の使い方

レイキー宇宙エネルギー-使い方

レイキは、大正時代に日本で誕生して、その後海外で爆発的に広まって、今やレイキの実践者は世界中で1000万人をこえます。短期間に世界中に広まりました。

なぜそこまで一気に広まったのかを考えると、やはり習得の容易さがあげられます。ヒーリングのようなスピリチュアルなものは、特別な能力を持つ人だけのものだと考えられがちです。

ですが、レイキは伝授を受ければ、その瞬間から誰もが使うことができるようになります。なぜそこまで簡単に宇宙エネルギーである霊気を使えるのかというと、シンボルと呼ばれる「印」とマントラと呼ばれる「音」によって、確実にシンボルのエネルギーを使えるからです。

また、レイキヒーリングはメソッドもシンプルに系統立てられていることから、日常の中で思った時にすぐに使うことができるという点も、罰発的に実践者が増えた要因のひとつでしょう。

なぜなら、習得したものの活用できなけば、習ってそのまま使わずじまいということにもなりかねません。

レイキー宇宙エネルギー-使い方

私が実際にその効果の高さに驚いた素晴らしいヒーリングがありますが、それは床や地面に3メートルほどの魔法陣を描き、祭壇にさまざまなものを並べて30分ほどの呪文詠唱を行います。準備にはかなりの時間が必要になってしまいます。これでは、日常生活の中でヒーリングを活かすのは困難です。

そこへいくとレイキは、ちょっと思い立った瞬間にすぐにヒーリングを始めることができます。これはとても大きなメリットです。

宇宙エネルギーとしてのレイキは、誰でもすぐに習得することができて、しかもすぐに日常生活に生かせるのはもちろん、プロとして活動することもできます。

マッサージやカウンセリングをされている方はレイキをすぐに取り入れることができますし、主婦の方が習得してご家族の方に使われたりもしています。

レイキは宇宙エネルギーですが、決して特別なものではなく、とても身近で日常的に活かせるものなのです。

さらに詳しいレイキのことはこちらをご覧ください。

クラマレイキ伝授

 

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